高月病院について

緑豊かな環境と、充実した設備とアットホームなスタッフで良質な精神科医療をご提供し、患者さんご本人の回復力を最大限に引き出します。

ごあいさつ

当院は、医療法人社団東京愛成会が運営する精神科の専門病院です。緑豊かな自然環境に恵まれた東京都八王子市郊外に位置し、約2万坪の広い敷地の中に9病棟(516床)を有し、精神科急性期やアルコール疾患の方への治療から慢性期や認知症疾患の方への治療まで対応できるよう機能的に各病棟が整備されております。
 また、グラウンド・農園・体育館なども整備しており、作業療法としてこれらの施設も利用したリハビリテーションのプログラムも用意しております。
 また、入院されている患者さまやそのご家族の方々にも安心してご利用いただけるように、新たな医療技術の修得や人権を尊重した接遇を実践するための職員教育や研修にも力を注いでおります。そして、退院から社会復帰・安定した社会生活の維持に向けての支援体制は、デイ・ケアや訪問看護及びクリニックやグループホームとも連携を図り、柔軟で的確な対応を行っております。

ごあいさつ

病院の理念

ひとの持つ「自然治癒力」を大切にした精神科医療を提供する

病院の目標

患者様やご家族にむけて 確かな医療技術の提供 安全で安心と納得のできる医療 個別性を尊重した医療

職員にむけて 満足と誇りの持てる職場 働きがいのある職場に!

アクセス

アクセスマップ

医療法人社団東京愛成会 高月病院

〒192-0005 東京都八王子市宮下町178
TEL:042-691-1131/FAX:042-691-1717

印刷用アクセスマップ

電車・バスをご利用の場合
  • JR八王子駅北口、または京王線八王子駅より西東京バスをご利用の場合
    [戸吹行き・杏林大学行き] 加住(かすみ)小学校前下車、徒歩15分
  • JR青梅線福生駅より西東京バスをご利用の場合
    [滝山下経由、純心学園行き] 浄水場前下車、徒歩15分
  • 西武線およびJR拝島駅南口より多摩バスをご利用の場合
    [滝山下経由、杏林大学行き] 浄水場前下車、徒歩15分、または加住小学校前下車、徒歩15分
タクシーをご利用の場合
  • 西武線およびJR拝島駅南口より約15分
  • JR八王子駅北口、または京王線八王子駅より約20分
  • JR五日市線東秋留駅より約10分
車をご利用の場合

中央高速八王子インターチェンジを出て昭島方面へ向かい左入交差点を左折し、サマーランド方面へ。インター出口より約5km

【病院駐車場】
お車までご来院の際は、グループホーム ルーエ前の駐車場の「お客様駐車場」をご利用下さい。

駐車場
マイクロバス(病院車両)のご案内

高月病院直通のマイクロバスもご利用下さい。来院などのお客様であれば、どなたでもご利用頂けます。

マイクロバス時刻表

マイクロバス イメージ

各部署・診療支援のご案内

看護部

より良い精神科医療のために

東京愛成会高月病院看護部は、より良い精神科医療の担い手として、看護の質の向上に常に努力しています。
下記の「看護部理念」と「看護部基本方針」を掲げ、職員一人一人の能力が生かされ、精神科病院職員として自分に何ができるのかを考えられるよう職場環境と教育の充実に取り組んでいます。

看護部

看護部理念
  • 1.自然治癒力を最高に引き出せる、安心できる療養環境を提供します。
  • 2.わたし達は精神科看護師として、患者さまの人格・人権を尊重し、社会生活者としての自立支援を基本とし、個別性のある良質の看護を提供します。
看護部基本方針
  • 1.患者さまの人格・人権を尊重する。
  • 2.社会人・組織人として責任のある行動がとれ、信頼される人間関係を築き、チーム医療としての連携の充実を図る。
  • 3.患者さま主体の自立を重んじた看護を提供する。
  • 4.自律的に職務に取り組み、専門職として自己研鑽し、責務を果たす。
  • 5.良質な看護の標準化及び看護の質の向上のために人材育成に努力する。
  • 6.進取の精神と変革意識を持って、変動する社会や医療環境に柔軟に対応する。
現任教育について
当院看護部の人材育成教育計画はキャリア開発及び目標管理の考え方を土台に構成されています。
院内教育・院外教育共に年々充実してきており、教育到達目標の自己達成に繋がっています。

【教育計画】1年間の教育計画がご覧になれます。

職員募集

精神科の経験のない方もぜひご応募ください。
見学も随時受け付けております。
ぜひ一度いらしていただき、あなたの目で確認し、何でもご質問下さい。
お気軽にお問い合わせください。お待ちしております。

薬剤科

私たちの職場は病院内すべてです

私たち薬剤師の仕事は、薬局内での調剤のみならず、外来患者さまからのお薬相談、病棟に出向いての服薬指導、入院患者さまの退院支援など、多岐に渡っています。

薬剤科

お薬の提供
患者様の飲みやすさを考えた調剤心がけています。
お薬のご相談
患者様のお薬に対する疑問にお答えします。
入院患者様へのお薬の説明
病棟に出向いて、お薬の相談や説明をしています。
退院後につながる支援を行っています。

医療相談室

どんな福祉制度が利用できるの?
入院のために準備するものは?
家族はどうしたらいい?
障害者手帳のメリットは?手続きは?

医療相談室では、外来・入院についてのご相談、利用可能な福祉制度、諸機関のご案内など、精神保健福祉に関する相談を広く受けております。
相談は無料です。ご相談いただいた内容が、ご本人さま・ご家族さまのご了解を得ずに、第三者機関へ漏れることはありません。
外来・入院についてのご相談や、入院中・退院後の相談など、些細な事でもお気軽にご相談ください。  

医療相談室

電話相談
下記電話へおかけ頂き、「医療相談室への相談希望」とお話し下さい。ソーシャルワーカー(精神保健福祉士)へお電話をお繋ぎいたします。
来院相談
電話相談と同様、事前にお電話でご予約をお願いいたします。(ご予約のない場合は、ご希望に添えないこともございます)
お気軽にお電話下さい
TEL:042-691-1131 (代)
医療相談室へ相談希望とお話しください。
〔受付時間〕月~土曜(日・祝・年末年始を除く)
9:30AM~4:30PM

ご相談内容例

作業療法

患者さんの健康を、リハビリの視点で考える

体を使った作業などの現実体験を通じ、自分で考えて行動するということや、生活のリズムを整える、他の人とコミュニケーションを取るといったことの訓練を行います。患者さんの健康を常に意識し、少しずつでも前向きになってもらえるようなサポートを心がけています。

作業療法

作業療法プログラム イメージ1

実際に実行されるプログラムは、年や季節により改良・変更されていきます。

プログラム説明.pdf

  • 作業療法プログラム イメージ1
  • 作業療法プログラム イメージ2
  • 作業療法プログラム イメージ3

心理室

悩む人とともに歩み、支えていきたい

心理検査や心理療法を通して、自分をさらに理解したり、気持ちをもっと楽にしたり、より生活しやすくするための方法を一緒に考えていきます。また認知症病棟・アルコール病棟・デイケア・急性期病棟などでは、多職種によるチーム医療としてさまざまなグループワークも行っています。

心理室

心理検査
入院中や外来受診の際に、医師の依頼により、さまざまな心理検査を行っております。表面ではわかりにくい患者さまの特徴や心理状態の理解を手助けすることで、回復のための援助をしています。
カウンセリング
医師の指示により、各種心理療法(カウンセリング)を実施しております。
詳しくは主治医におたずねください。
回想法(認知症病棟)
懐かしい写真やビデオ、季節折々の小物などを用いて、さまざまな思い出を語り合います。リハビリの一環としてだけでなく、気持ちの安定や患者さま方についてのより深い理解に役立っています。
アルコール依存症回復プログラム
(アルコール病棟)
認知行動療法を用いて、アルコール依存症からの回復プログラムを行っています。
心理教育プログラム(急性期病棟)
早期退院支援と病気の再発予防のための取り組みとして、統合失調症の心理教育を行っております。
デイケアプログラム
当院デイケアにて「心理の時間」を行っております。普段の生活をより充実して送れる方法などについてデイメンバーの皆さんと一緒になって話し合っています。

デイケア

楽しい“日中の居場所”を提供したい

調理、スポーツ、ものづくり、外出プログラム等を通し、患者さんと一日を過ごします。
仲間がいて楽しい“日中の居場所”として捉えてもらえるように努め、その中で、生活リズムの安定や、集団行動の練習を図っています。スタッフ間で密な連携を取り、スタッフ自身も楽しんでいくことで、患者さんにより良い効果が生まれればと考えています。

デイケア イメージ1

デイケア イメージ2

デイケア イメージ3

デイケア イメージ4

デイケアの参加対象者

当法人の外来通院をなさっている方で、主治医の紹介がある方はどなたでも参加ができます。
特に以下の方にはお勧めしています。楽しく、ゆっくりとした時間を過ごしましょう。

  • 1日常生活のリズムを整えたい方
  • 2体力をつけたい、何か好きなことをしたいなど、きっかけが欲しい方
  • 3友人や話し相手など、コミュニケーションを求めている方
  • 4昼間の時間をゆっくりと過ごしたい方
  • 5社会参加の前に準備をしたい方

*見学希望の方、および詳しいプログラム内容のお問い合わせは、デイケア室までご連絡ください。

訪問看護

悩む人とともに歩み、支えていきたい

患者さんの地域での生活をお手伝いするために、主治医の指示を受けた専任の看護師が、ご自宅を訪問します。お薬の管理から、様々な生活の相談、援助、指導まで、患者さんにとって最も必要なことを見極め、お手伝いします。

このようなときにご相談・ご利用下さい

訪問看護

  • 1治療が必要なのに病院へ行く気がおこらない。
  • 2お薬をうまく飲めない、飲みたがらない。
  • 3仕事に行きたくても朝になると出かけられない。
  • 4身のまわりのことがじゅうぶんに出来ない。
  • 5お金がうまく使えない。
  • 6家族として、患者さんにどのように接してよいか困っている。
  • 7自分の気持ちをうまく伝えられない。話し相手がほしい。
  • 8生活のリズム(食事、睡眠)が安定しない。

訪問看護のご利用をご希望される方は、主治医にご相談下さい。

本院 訪問看護パンフレット.pdf